最近の運動不足にウォーキングストレッチ

在宅ワークが増えて、外出が減った為

動かなくなった、太った、姿勢が悪くなった

そんな悩みはありませんか?

 

外出自粛が開けたとはいえ前のようには外出がしにくい今

代謝を上げる室内でも出来る歩き方を伝授します

 

情報誌へ取材して頂いた記事がこちら

表紙は田中圭さんで大人気だったようですよ

 

 

歩き方を変えて代謝を上げる

体幹を伸ばす正しい姿勢

基本の姿勢は体幹を伸ばす

1,踵を付けつま先は少し開く

2,壁に踵、背中、頭の後ろを全部つけて立つ

3,手を万歳して体幹を伸ばして、キープしたまま腕だけ降ろす

4,身体の真ん中の線はまっすぐに伸びましょう

よがんだ姿勢をまっすぐに整える

ポイント

背中が丸く感じる方は首を伸ばして下さい

足の間の空間を閉じて下さい

1本線の上を歩く

重心を真ん中に持ってくることで腰周りがスッキリ

1,平均台の上を歩いたようにお腹の前に足を出す

2,前から見たときに足の間の空間が消えるように

3,脚の内側の筋肉を使って体重を支える

4,この姿勢を何分でもキープ出来るよう体幹を伸ばして下さい

ポイント

腰周りが気になる方は親指を意識してみてくださいね

 

 

後ろ足の親指で身体を押す

冷え性や代謝の悪さは足の裏と指を使うことで改善

1,つま先は上げて出す

2,前足踵から着地する

3、後ろ足の親指で押す、このとき後ろ足の膝裏は伸ばす

ポイント

歩く姿は後ろ脚がしっかり伸びて居るとヒップアップへ

 

 

 

代謝が上がるポイント

体幹を伸ばし続ける

つい猫背になってお腹が緩むのは体幹が弱いから

胸を張るのではなく、まっすぐ頭から引っ張られるようにお腹を伸ばす

重力があるので自然と下に落ちる体幹を1日に何度も伸ばしましょう

 

歩幅を50cm以上開く

歩幅が狭いとリンパ節も動かず代謝が悪くなりがちです

横断歩道の白線を踏むくらいの大きな歩幅が理想です

足の付け根はリンパ節、大きな歩幅で歩くと身体が暑くなります

 

足の裏を意識する

踵、足指の付け根、足の指先、ふくらはぎを動かすことで

むくみや冷え性を解消することが出来ます

使う事を意識していると足先はポカポカしてきます

 

 

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