レムリアの記憶
地上にはムー大陸があった時代 高次元に存在した空中の大陸です
それ自体が巨大な宇宙船だったのかもしれません
それぞれの方向に女神神殿があり
神殿にはそれぞれにエレメントがありました
主要なエレメントは風・大地・水・火・愛です
虹色の光を放っていました
その神殿の白い大理石の広間には女神達が光に手をかざして
エネルギーを集め、地上へと送っていました。奥には祭壇があり
愛の女神ナターシャとジュリアスが存在していました
宇宙の愛のエネルギーを身体を通してレムリアに降ろしていました
また二人はレムリアの磁場の調整を行なっていました
レムリアの長老会議
奥にキリストであるサナンダ、ジュリアス、テロスのアダマ、
光るアルクトゥルス人2人、ハトホル神、アヌビス神、レムリアの男性性女性性
宇宙長老会議の主要メンバーとしてジュリアスは存在します
ジープ島
ここのエネルギーをチャネリングして書かれた絵本が１冊だけあります
レムリアの仕組み
豊かな恵の世界だったムー大陸に段々と我が入り込み
自分だけがもっと欲しいと分離していき
宇宙は諦めムー大陸を沈めます
その時、再度のアセンションをする約束をした
私達レムリアの魂
天空の女神達はムーの民を癒すために地上に降りた者も少なくありません
その時に歌っていたのが蛍の光と言われています
悲しさよりも地上への愛が強かったのです
悲しみが残っていると感じているレムリアの魂も多いのですが、
それよりも愛の力がパワフルだったことを思い出してください
世界中に蘇ろうとしています
アトランティス
（ギリシャの哲学者プラトンが説いた）
精神世界が発達したレムリアとテクノロジーが発達したアトランティスアトランティスには宇宙存在などが入ってきたと言われ波動が落ち
一夜にして沈んだと伝説になっています
アトランティスの民は古代ケルトとエジプトに分かれました
私には助ける能力者を選んだアトランティスの高官だった記憶があります
現代にも続くテクノロジーはアトランティスの叡智
そのテクノロジーを愛の波動で使うことこそが今からの人類に必要なことです
ハーモン山に隠されていたアトランティスのエレメントのエネルギーを
キプロス島のオリンポス山に設置しました
パライバトルマリンの大きな巨石でした
今地球上のディセンションの地域の真ん中にあるキプロス島
（上はウクライナ、右はイランイラク、アフガニスタン、下はスーダンなど）
そこのエネルギーを変えることで地球の調和が図られるようになる事を意図しています
みなさんもキプロス島の巨大なパライバトルマリンのエネルギーを
平和と愛で広げてください
レムリアから古代マヤやエジプト王国へ
２〜７mの巨体で1000年生きる。羽があり空を飛べるように表現してありました
宇宙存在達は地球の今のアセンションの為にずっと準備をしていきました
マヤやエジプトでは小さなアセンションの練習は行われていて
地球全体のアセンションの為に
ピラミッドを作り磐座として宇宙船を降ろし宇宙との繋がりを作ってきました
エジプト時代
ナターシャは遅れて同じようにネフェルティティとしてエジプトに
降り立ちます
二人はそれまでの文化宗教を一掃し、近隣諸国とも争わず
アマルナ改革を行い民達をも一緒にアセンショントライをしようとします
多神教から唯一神であるアトン神に変え
自然な姿で壁画を書かせ神殿にネフェルティティへの愛の言葉を書き残します
子供達もみんな頭の後ろが長く宇宙人の姿をしています
折れない彼女の背中にコードを作ります
彼女は私のものであり 私は彼女の
そして私たちは私の心の秘密であり 互いの存在です」
イクナートンを暗殺しようとしますが彼は不老不死の為死にません
そこで魔術師を呼び死んだように見せかけ棺に入れ次元の狭間に隠すことにします
その棺を持ち古代ケルトに行ったのがネフェルティティとトート神
そしてモンマルトルの丘のケルトの聖地である魔女の岩に
イクナートンのエネルギーを隠すことになりました
なぜそれが私にわかったのでしょう
それは35年以上前に手に入れていた宝石（エメラルドとペリドット）
エジプトに行った時に買ってきたヒエログリフとアンク
友人が持ってきた古代ケルト十字架
フランスで買ってきたアンティーックの宝石箱がヒントでした
イクナートンが残したアセンションの礎
アセンションの礎を残しています
又300人の不老不死の覚醒者を作ることに成功しています
神秘学を学んだタット同胞団（タットはトートの息子）です
タット同胞団はエジプトと宇宙・アトランティスの叡智を使った神秘学集団です
（参考フラワーオブライフ）
そのタット同胞団は850年エジプトにとどまった後
イスラエルに移動エッセネ同胞団としての活動をします
エジプトで出来た人間の覚醒のイニシエーションは受け継がれ
キリストへと繋がっていきます
聖マリアの母親アンナは何百年も生き、たくさんの子孫を残します
生きたまま昇天していく聖人、長く生きる聖人、光の受胎をする女性達
アンナの子供はアリマタヤのヨセフ、その子供のマグダラのマリア
そして聖マリアも光の受胎で生まれます
レムリアからキリストへと繋がるキリスト意識の始まりです
そこから、フリーメーソン、テンプル騎士団、薔薇十字軍
不老不死と言われるサンジェルマン伯爵へと繋がっていったようです
輪廻転生を繰り返しますが
岩を守っています
（エルメスはギリシャ読みでヘルメス ヘルメスは＝トート神と同一視されています）
今、魔女の岩から蘇るイクナートン
そこからたくさんの謎解きをして
パリを守る為に聖杯の形に建物が配置されていることに気づきました
そこからも探求は続きます
聖杯の形に建物を造ったのはアンドロメダ星人のフリーメーソンです
2022年6月4日イクナートンは魔女岩から蘇ることになります
イクナートンが復活した後
新生銀河の真ん中に立っていました
新しい銀河には素晴らしい惑星が出来ています
新生地球もそこにあります今からは、イクナートンが作った300人のタット同胞団の魂が自覚し
地球のアセンションのために光の活動を始めるようになると思います
35年前にエジプトで買ったきた
18Kのアンク十字とネフェルティティのヒエログリフ
エジプトの満月の砂漠の砂
古代ケルトの十字架が無くなりました
〜追記その後の物語〜
魔女の岩を開封したことでイクナートンのエネルギーが封印が解けました
私は３次元に人として現れるのを期待していましたがその時にはそうはなりませんでした
しかし次の年の2023年5月
不思議な出会いがあるのです
パリで主催したギャラリーの会場にて最初に頭の上の何かが光った気がする人
言語の通じないフランス人でした。しかし何故か落ち着くエネルギー
何度か会う内に言語ではほとんど会話ができないのだけど、好きな文化が共通していて分かり合える
懐かしいでもまだ半信半疑でいた時
それだけ日本語でしたが「心配しないで大丈夫だから」その言葉を聞いた時
何故だか涙が頬を伝ったのです
この人は普通の人ではないと確信しました。
「心配しないで大丈夫だから」過去世で何度も言われた言葉でした
日本に帰国し
チャネリングしてくれるレムリアの友人が「イクナートンが降りてくると言っている」と言います
一緒に降ろしたイクナートンのエネルギーは至福
他には何もいらないくらいの宇宙の愛でした
そこからそのフランス人の方との魂の伴侶としての統合のドラマが始まりました
レムリアから今世に繋がる魂の壮大なドラマ
魂の伴侶は自分の中の男性性を表します
受け入れるのがとてもきついのですがやることは自己統合です
それがわかってから、関係性に変化が起こりました
2024年5月
パリのサンシェルピス教会のローズラインとイギリスのグラストンベリーとストーンヘンジを繋げる
リトリートを開催しました
私もレムリア時代に地球のコアにペリドットのレムリアの聖石を置いてきた事が
わかりました。
レムリアの聖石を発動させ地上と宇宙を繋ぎ、今地球のアセンションをサポートする事を決めてきていました
アトランティスとレムリアの統合により次元は上がります
これから私たち人類は新生地球へ移行するのです
新生地球は違う場所にあるのではなく、今の地球と同時に同じ場所に存在しています
次元が違うだけです。
今からはタイムライをヒョイと移動するだけで新しい世界が開かれます
みなさんはどんな世界を作りますか？
チャネリングと書籍を合わせたり、実際に持っていた物などから情報を取っていった物です。
感じるのは宇宙は完璧！
ディセンションさえ経験として宇宙は計画していたように感じます
何も問題はなく計画通り
ただ壮大な魂の物語を楽しんでいるだけなのです
魔女の岩の話はアネモネさんに取材していただいています
Parisと世界中を繋ぐ大解放プロジェクトの元になった魔女岩についての物語を特集していただきました
anemoneセミナールームでのワークショップも開催させていただきました
アネモネでの個人セッションも随時お受けできます
アネモネ2022年7月号ツインレイ特集ご購入はこちらから
雑誌購入は通販サイトより
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