冷え性の方へ、歩き方で改善
足先、きちんと使えていますか?
20年以上、歩き方を教える中で
カウンセリングを通して気づいたことがあります。
冷え性に悩む方には、共通する身体の使い方があるということです。
実は近年、若い世代ほど冷え性の方が増えています。
その背景には、生活環境の変化が大きく関係しています。
足先を使わない生活が、冷えをつくる
・トイレはすべて洋式
・床に座ることはほとんどない
・リビングはこたつではなくソファ
・しゃがむ動作をしない
こうした生活の中で、足の指や足裏を使う機会がほとんど無くなっているのです。
実際、若い世代には
「浮き指」と呼ばれる、足の指が地面についていない状態の方がとても多く見られます。
昔の日本人の身体は、なぜ強かったのか
昔の日本の暮らしでは、
床に座る・しゃがむ・立ち上がるといった動作が日常的にありました。
その中で自然と
✔ 足指で踏ん張る
✔ 足裏全体を使う
✔ 下半身の筋肉を使う
こうして筋肉の内側から熱を生み出す身体が育っていたのです。
本来、日本人は
大股で歩く民族ではありません。
けれど
生活では足先を使わないのに、歩き方は昔のまま
内股・小股・ちょこちょこ歩きのままでは——
冷え性
代謝の低下
むくみ
スタイルの崩れ
につながってしまいます。
今の身体には、今の歩き方が必要です
現代の日本人は
洋服を着て、靴を履き、立って過ごす時間が長い生活。
✔ 足をきれいに見せたい
✔ ヒップアップしたい
✔ 冷えを改善したい
そう思うなら、
歩き方もアップデートする必要があります。
歩幅を少し広げ、
足の指を使って地面を押し出す歩き方へ。
それだけで、身体は変わり始めます。
冷え性の方に多い特徴
・歩く時の足幅が狭い
・猫背で腹筋が使えていない
・身体をあまり動かさない
・外食やコンビニ食が多い
・足首にくびれがない
・代謝が悪く、むくみやすい
・しゃがむ動作をしない
当てはまるものが多いほど、
足先が眠っている可能性があります。
温めるより、動かす
冷え性で悩む方ほど
靴下を重ね、ホットカイロを貼り、動かずに温めようとします。
でも本当に必要なのは、
自分の身体で熱を生み出すこと。
その鍵が「歩き方」です。
歩き方を変えると、こんな変化が起こります
✔ 足裏がポカポカと温まる
✔ ふくらはぎが動き、むくみが取れる
✔ 足首にメリハリが生まれる
✔ O脚・X脚の改善につながる

冷え性改善の第一歩は、足先から
冷え性を改善したいなら、
まずは 足の指を目覚めさせること。
足先の使い方ひとつで、
身体は内側から変わり始めます。
身体に美意識を宿すセッション
ウォーキングセッション
